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農福連携 個別支援報告3(アルシオン・夢の杜)

2019年12月25日

 令和元年12月12日(木曜)アルシオンにおいて、第1回目の個別支援が行われました。

三島市の「特定非営利活動法人 にじのかけ橋 アルシオン」では富士山の伏流水、三島のおいしい水と市内にあるうなぎ屋さんから出たうなぎの残渣を有効活用し、法人オリジナル堆肥「うなぎ堆肥」を使用した無農薬野菜「みしまうなぎ野菜」を作っています。

 「みしまうなぎ野菜」を使った「うなぎ野菜パン」に続いて「みしまうなぎ野菜」をふんだんに麺に混ぜ込んだ「うなぎやさいそうめん」を開発するなど、オリジナルの野菜を使った6次化にも積極的に取り組んでいます。

今回の農福連携個別支援 講師は三島市の石川鉄造種苗店 代表取締役社長 石川靖様です。

 「うなぎ野菜の方向性と野菜の品種の設定」をテーマに、石川様から他地域でのヨーロッパ野菜の取り組み例など多くの情報を教えていただき、今後のうなぎ野菜の方向性を改めて考える機会となりました。

次回は、作付け計画の作成を引き続き石川様にしていただきます。

 

 令和元年12月13日(金曜)富士市の「一般社団法人 富士障がい者ネットワーク 夢の杜」の富士宮市小泉にある圃場において、第1回目の個別支援が行われました。

 夢の杜では本年度から取り組み始めた畑ですが、スイカをカラスに食べられてしまったり、畑一面でミニトマト栽培をしたところ天候に左右され、殆どが疫病にやられてしまったりと、がっかりするようなこともあったそうです。

 講師は昨年に引き続き、富士宮市の農業生産法人 株式会社FARMENT 代表取締役 深澤道男様です。まずは畑の日当たりや土壌と水はけ、昨年設置した堆肥置き場の現状を見ていただき改善点など今後の個別支援でできることの確認をしました。

 土壌づくりが最優先となるので、今年は堆肥づくりを深澤様の支援を得ながら、そして利用者様にできることも考えながらご指導いただくことになりました。
来年度は少量多品目の栽培を手がけたいため、今後の年間作付けスケジュールの作成も次回以降にご指導を仰ぎたいと考えています。

(農福担当 大石郁子)

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