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【セミナー報告】就労移行促進事業 西部地区①

2016年10月31日

平成28年10月28日(金曜)浜松市福祉交流センターにおいて、就労移行促進事業の西部地区第1回目、発達障害と精神障害の特性への理解の研修が行なわれました。

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発達障害の講師は、東遠学園の発達障害支援コーディネーターの市村氏です。発達障害の基礎知識とリフレーミングのミニグループワークがおこなわれました。リフレ―ミングとは、ある枠組みで捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることです。

よく例にあげられるのは、「コップに半分の水を“もう半分しかない”と捉えるか“まだ半分ある”と捉えるか」ですが、グループワークでは、自分の短所を書き、それを他の人にリフレーミングしてもらいました。「あきっぽい」が、「好奇心旺盛」「興味の範囲が広い」等にリフレーミングされます。これは、当事者や特に家族に対し、いつも否定的な言葉ばかりでなく、相手の生き方を健全なものにし、ポジティブなものにしていくことにつながります。これは職員間のコミュニケーションを良くするのにも役立つのではないでしょうか。

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精神障害の講義では、障害者就業・生活支援センターだんだん センター長 加藤氏から、精神障害の特性に対する基礎講座が、行なわれその後、それぞれの事業所の課題についてのアドバイスが行なわれました。

 

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