「夏の交通安全運動」啓発品に福祉事業所製品が採用
2017年07月04日平成29年6月29日(木曜)浜松市にある中日本高速道路株式会社 東京支社 浜松保全・サービスセンター内において、啓発品引き渡し式が行われ、障害福祉事業所だんだんの施設利用者から同センター上﨑所長様へ啓発品が手渡されました。
中日本高速道路株式会社東京支社 浜松保全・サービスセンター様が積極的に取り組んでいる地域社会との連携と貢献の取り組みの一環として、夏の全国交通安全運動期間中、「平成29年7月14日(金)10時より東名高速道路、浜松インターチェンジ」において行われる交通安全イベントで配布する啓発品として、昨年同様 障害のある人たちが作った事業所製品を採用いただきました。
また今回採用された、「多機能事業所だんだん」の製品は、7月5日~11日静岡伊勢丹にて行われる遠州織物販売会にも出品されます。