撮り続けた被災と復興
2016年10月18日原因不明の病気「クローン病」を患いながら、東日本大震災の被災地を撮影し、巡回写真展を開いてきた長野市のアマチュア写真家 新井栄司さんの巡回展示が、全国46会場目の神戸にて幕となりました。
平成26年の5月には、障害者働く幸せ創出センターでも写真展を開催し、学生さんなど多くの方々の来館していただきました。
「病気と闘う自分の作品を通し、震災に負けないでというメッセージを伝えたい」と今後も被災地を訪れるということです。
原因不明の病気「クローン病」を患いながら、東日本大震災の被災地を撮影し、巡回写真展を開いてきた長野市のアマチュア写真家 新井栄司さんの巡回展示が、全国46会場目の神戸にて幕となりました。
平成26年の5月には、障害者働く幸せ創出センターでも写真展を開催し、学生さんなど多くの方々の来館していただきました。
「病気と闘う自分の作品を通し、震災に負けないでというメッセージを伝えたい」と今後も被災地を訪れるということです。