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【農福連携】海野農園(静岡)いちご株片づけ作業開始

2021年06月11日

静岡県では、農家と福祉事業所を繋ぐ農福連携事業を推進しています。

令和3年6月7日(月曜日)静岡市葵区安倍口新田にある株式会社海野農園において、

静岡市にある障害福祉サービス事業所「㈱ケイトラスト・ワークテラス葵」と「(福)青い鳥・日本平学園」の2事業所によるいちご株の片づけ作業が開始されました。

 ㈱海野農園 の海野裕文代表は、都市近郊で35アールのいちご経営をしており、市内では2番目に規模の大きな経営体です。量販店やネット、消費者への直販を主体とし、冷凍いちごの加工販売も取り入れた多角経営をしています。いちご経営では収穫終了と並行して次期作のイチゴ苗の作付が始まり、社員は育苗作業 とイチゴ株の片づけ作業に労働力が集中するため、今回福祉事業所にいちご片づけ作業の依頼をすることとなりました。

作業内容は、5アールのハウス 内に高畝栽培されたイチゴ株を灌水パイプを傷つけないように株の根元を特殊な鎌で切除する作業です。多くのイチゴ株を切除するため、集中力と体力 を必要とする作業ですが利用者の皆さんは海野氏から鎌や体全体の使い方の指導を受けながら慎重に作業をしていました。いちご株の抜き取り作業 が終了すると2日ほど天日乾燥させハウス外に搬出し廃棄します。その後黒マルチのホッチキス留め作業を実施することとしています。

(農福連携コーディネーター 大石)

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