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「春の交通安全運動」啓発品に福祉事業所製品が採用

2018年03月19日

平成30年3月16日(金曜)浜松市にある中日本高速道路株式会社 東京支社 浜松保全・サービスセンター内において、交通安全啓発品の引き渡し式が行われました。この日は、就労支援施設「だんだん」の利用者たちが同センターを訪問し、赤川 保全担当課長様へ啓発品が手渡されました。

 

今回啓発品として採用となったのは、浜松市北区にある就労支援施設「だんだん」が製造した、交通安全メッセージ付きの「遠州綿紬キーホルダー」200個です。春の交通安全運動期間中、「平成30年4月6日(金曜)10時より東名高速道路、浜松インターチェンジ入口」で行われる交通安全イベントで配布されます。障害のある人たちが作った事業所製品を前回同様に購入いただき、交通安全のメッセージを込めドライバーに配布します。

【春の交通安全運動期間】・・・平成30年4月6日(金曜)~15日(日曜)

 

◆プレスリリース 静岡新聞に掲載されました。3/18静岡新聞 交通安全

 

 

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