企業と福祉事業所の連携事例 詳細

No. R85
地域 静岡市駿河区
企業名 中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)
福祉事業所名 すいせん
内容

 NEXCO中日本様では、「安全を最優先に、高速道路ネットワークの効果を次世代に繋がる新たな価値へ拡げます。」 をメインテーマに掲げ、SDGsの実現のため、高速道路事業をはじめとする事業活動を通じて社会課題の解決に取り組むことで、持続可能な発展をめざす活動を続け、CSRと事業活動を一元的に推進することで、社会課題の解決に貢献し実現に寄与すること。その為に高速道路沿線地域と「共創」を目指していらっしゃいます。

 その活動の一環として、PA・SAへ障害者アートの展示や、交通安全の啓発品として「ふじのくに福産品」をお選びいただいております。

令和元年12月19日(木曜日)

 今回初めての試みとして、キャンペーンの啓発品配布に、実際に作成された「社会福祉法人焼津福祉会すいせん」が参加し、NEXCO中日本・高速隊に混じりPA利用のお客様に手渡し、お客様にも事業所の利用者さんにも大変喜ばれ、NHKの取材も入り、有意義な時間を過ごしました。

今後は、福産品の活用の更なる拡大をご検討いただけることとなりました。

 

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