みらーと(西部拠点)「支援者のための絵画支援の実際」研修 参加者募集
2019年07月18日令和元年度 みらーと西部拠点 第1回支援人材育成セミナー
「支援者のための絵画支援の実際」研修
~実際に描くことを通して学ぶ~
【目 的】・利用者の方への豊かな絵画支援の具体的な方法を学びます。
・異なる福祉事業所や特別支援学校の支援者が集まることで、、つながりを持ち、
今後の連携に役立てます。
【日 時】令和元年8月6日(火曜日) 13:00~16:00
【会 場】社会福祉法人 遠江学園 みなみ(浜松市西区雄踏町山崎5526-1 2 階 工作室)
【講 師】美術家 乾 久子 氏
【講師プロフィール】静岡県生まれ浜松市在住、静岡大学卒、東京学芸大学大学院修士課程修了
1990年代後半より現代美術の制作・発表を始める。
浜松を拠点に、静岡、東京、ドイツなど、国内外で個展やグループ展を行ってきた。
2008年、コミュニケーションをテーマとし社会と美術をつなげる作品として、くじ
びきドローイングワークショップを発案し、全国各地で展開中。
【研修内容】「支援者のための絵画支援の実際」
①障害者アートの今
②障害者アートの可能性
③くじびきドローイングと障害者アート
ワークショップ・・・支援者自身が絵を描くことを通して、学ぶ
【対象者】障害福祉事業所職員、特別支援学校職員
【募集定員】 15名 ※定員になり次第締切ます
【締切日】令和元年7月29日(月曜日)
【申 込】申込書に必要事項を記入し、FAXまたはメールにてお申込みください。
【お問合せ】静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと西部拠点
担当:竹内
〒430-0929 静岡県浜松市中央1-12-1 静岡県浜松総合庁舎10階
TEL/FAX: 053-458-7600
MAIL: a-takeuchi@all-shizuoka.or.jp
【会場地図】